このブログのタイトルは、「プロの入口から見るダーツの世界」です。
私自身、PERFECTのプロテストに合格し、プロを名乗れる立場になりました。しかし、プロテストに合格したことはゴールではなく、あくまでスタートです。このブログは、私がその入口に立ったときに感じたこと、考えたこと、そして日々の挑戦を、ありのままに伝えるために作りました。
1. なぜブログを書くのか
プロとしての肩書きを得た今でも、私には大会実績はありません。だからこそ伝えられることがあります。それは、「プロの世界に入るまでのリアル」「普通の人間が挑戦する過程」「失敗や迷いも含めた成長の記録」です。
ダーツを始めた頃、この世界の情報はほとんど成功者の話ばかりで、当時の自分には距離がありました。
「自分でもやれるか」「どうやったらスタートラインに立てるか」を知りたかったのに、情報は手に入らなかったのです。
だからこそ、このブログでは、同じように入口に立とうとしている人や、迷いながら挑戦する人に向けて、自分の経験を正直に書いていこうと思いました。
2. プロテストはスタートライン
PERFECTのプロテストに合格することは、多くの人が想像するほど難しいわけではありません。技術、ルール、マナーを身につけて安定した投球ができれば、十分に合格可能です。
それでも、プロテスト合格はあくまで入口。大会で結果を出すためには、ここからさらに経験を積む必要があります。このブログで伝えたいのは、この「入口に立った瞬間のリアル」です。成功だけでなく、迷いや悔しさも正直に書くことで、読者にとって価値ある情報になると考えています。
3. ダーツは「才能」より「環境」で決まる
よく「ダーツは才能やセンスで決まる」と言われますが、私はそう思いません。才能だけで上達できる世界ではありません。成長する人は、練習環境、学ぶ相手、情報、メンタル管理など、環境を整えて取り組んでいます。
環境が整っていれば、平凡な人でもプロテスト合格や上達は可能です。逆に環境が整っていなければ、才能があっても伸び悩むことがあります。
このブログでは、環境の整え方や練習の工夫、考え方も共有していきます。
4. 脳梗塞からの復帰とリアルな挑戦
私は脳梗塞を経験しました。感覚がズレた世界での再スタートは想像以上に大変でした。体の動きが思うようにならず、フォームも感覚も一度リセットされました。それでも少しずつリハビリを重ね、フォームも感覚も取り戻しつつあります。
この経験は、競技生活やブログ執筆の価値観にも大きく影響しました。「無理に上手く見せる必要はない」「正直に記録することが読者の役に立つ」という信念が生まれたのです。
5. このブログで伝えたいこと
ここまで書いてきたように、このブログの中心は「プロの入口に立ったリアル」です。読者に伝えたいのは以下の3点です。
- プロテストに合格することはゴールではなくスタートであること
- 練習や挑戦の過程を正直に書くことが価値になること
- 環境の整え方や考え方を伝え、挑戦のヒントになること
大会で勝つこと、上手くなることはもちろん大事ですが、それ以上に「挑戦する過程そのもの」が人生を豊かにします。ブログではその過程をリアルに残すことで、同じ境遇の読者にとって道しるべになることを目指しています。
6. 読者のみなさんへの約束
最後に、このブログを読むみなさんに約束します。
- 経験や実績を盛ったり、強く見せることはしません
- 投げられなかった日、迷った日も正直に書きます
- プロとしての知識や考え方も共有しますが、理想論ではなくリアルな視点で書きます
このブログは、華やかな成功談ではなく、リアルな挑戦の記録です。入口に立ったばかりの私の目線で、ダーツの世界をありのままに伝えます。
挑戦は誰にでも可能です。特別な才能や環境がなくても、努力と工夫、そして挑戦する気持ちがあれば、プロの世界の入口に立つことはできます。このブログは、そんな入口に立つ勇気を持ったあなたのガイドであり、伴走者でありたいと思っています。

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